Web広告

大量の広告費を使ってお客様を連れてきても、商品・サービスページがまずいとお客様は去っていきます

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概要

大量のインターネット広告費をかけているのに売上が伸びない原因は、広告自体ではないかもしれません。

本記事では、インターネット広告で成果を出すために不可欠な、広告の着地点=Webサイトの重要性について、分かりやすく解説します。

目次

1. インターネット広告の成果が上がらない原因の一つは「広告の着地点」

結論から申し上げます。インターネット広告の成果が上がらない原因は広告そのものではなく、広告の「着地点(ランディングページ・Webサイト)」にある場合があります。

最新のAIやクリエイティブを駆使した動画・SNS広告により、ユーザーの期待値はかつてないほど高まっています。魅力的なドア(広告)を見つけ、「おっ、良さそうだ」「このサービスなら解決してくれそうだ」と期待に胸を膨らませてドアを叩くのです。
しかし、そのドアを開けた瞬間、整理されていない、薄暗い店舗(Webサイト)が待っていたらどう思うでしょうか?

「広告と全然違うじゃないか」
「この会社、本当に大丈夫か?」

広告が魅力的であればあるほど、その先のWebサイトが貧弱だった時にユーザーが感じるギャップは致命的となります。
心理学的に見ても、高まった期待が裏切られた時の反動は、単なる「失望」を超えて「不信感」へと変わります。
一度「使いにくい」「分かりにくい」というレッテルを貼られてしまえば、お客様は二度と戻ってきません。

広告費をかけて、わざわざブランドの評判を落としている——。これほど経営的に手痛いことはありません。

2. インターネット広告の成果を阻害するWebサイト3つの要因

では、インターネット広告の成果を阻害しているWebサイトの問題とは何でしょう? 実は、問題は極めて基本的な部分に潜んでいるのです。

1. 表示速度の遅延

画面が表示されるのを待てずに離脱。表示が数秒遅れるだけで、離脱率は跳ね上がります。

2. 迷宮のような導線

欲しい商品にたどり着けず、サイト内を行ったり来たり。ユーザーはすぐに疲れてしまいます。

3. 不親切なフォーム

入力項目が多すぎる、エラーが分かりにくい。これはレジの前でお客様を追い返しているのと同じです。

3. インターネット広告で無駄なく成果を出すためには

いくら優秀な広告代理店が、高性能な集客エンジンで水を注いでも、受け皿であるバケツ(Webサイト)に穴が開いていては、成果は一向に上がりません。
このような状態を、ビジネス用語で「ザル」と呼びます。売上が上がらないのは、広告のせいだけではないのです。

では、なぜこの事態が放置されるのか? それは業界の構造に原因があります。

広告代理店:「連れてくること」のプロ。
Web制作会社:「もてなすこと(Webサイト構築)」のプロ。

多くの広告代理店は、Webサイト構築(おもてなし)のプロではありません。彼らのミッションは、あくまで広告上の数字を作ることだからです。

しかしご説明した通り、インターネット広告で成果を出すためには、Webサイト構築の知見が不可欠なのです。

4. インターネット広告とWebサイト構築の一気通貫マネジメント

皆様が求めているのは、集客の成功という「部分最適」ではなく、売上向上という事業全体の「成果」のはずです。
そうであれば、これからの時代、パートナー選びの基準を変える必要があります。
「入り口(インターネット広告)」と「着地点(Webサイト)」の両方に精通し、一気通貫でマネジメントできるパートナーを選びましょう。
そのうえで、

  1. 表示スピードの改善
  2. 導線の見直し
  3. フォームの最適化

を行い、インターネット広告とWebサイトを連携させた「勝てる仕様」へと変革しましょう。